最大風量19.8m³/min。
HiKOKI RB36DCの実力を整理する。
HiKOKI RB36DC ── ターボモード・クルーズコントロール・マルチボルト対応。マキタMUB001Gとのスペック比較で選び方を解説します。
🛒 購入するなら
▶ HiKOKI RB36DC(本体のみ・希望小売価格25,300円・税別)
▶ マキタ MUB001G(本体のみ・標準小売価格38,000円・税別)
(ターボモード)
(ターボモード)
(BSL36B18X装着時)
(マルチボルト)
(ノーマルモード最大)
(税別・本体のみ)
最大風量19.8m³/min・最大風速71.5m/s。ターボモードで広範囲の落ち葉も湿った落ち葉も一気に吹き飛ばします。
HiKOKI RB36DCは36Vマルチボルトバッテリを搭載したコードレスブロワです。 ターボモード時の最大風量19.8m³/min・最大風速71.5m/sは、前モデルRB36DAと比較して風量約49%アップ・風速約35%アップという大幅な性能向上を実現しています。
ターボモードはターボボタンを押している間だけ風量・風速を最大化する機能です。 通常のノーマルモードで広範囲を効率よく清掃しながら、こびりついたゴミや湿った落ち葉にはターボで一気に対応する使い分けができます。 バッテリの消耗を必要な場面だけに抑えられる合理的な設計です。
直噴管は狭い場所への集中噴射、ブローノズルは広範囲への拡散、フラットノズルは路面に沿った低角度噴射と、それぞれ用途が異なります。 別売りなしで3種類が揃っているため、購入直後からさまざまな場面に対応できます。
任意の風量で固定できるクルーズコントロール機能搭載。長時間作業でもトリガを引き続ける疲労を減らします。
クルーズコントロールノブを回すことで任意の風量を固定できます。 固定した状態でもターボボタンは独立して機能するため、通常清掃中にターボで一気に対応するという組み合わせが可能です。 スイッチ・クルーズコントロールノブ・ターボボタンの3操作が明確に分離されており、手探りでも間違えにくい配置です。
風量・風速はRB36DCが上回る。質量はMUB001Gが軽い。バッテリエコシステムで選ぶのが現実的です。
| RB36DC HiKOKI |
MUB001G マキタ |
|
|---|---|---|
| 最大風量 (ターボ/ブーストモード) |
19.8 m³/min |
16 m³/min |
| 最大風速 (ターボ/ブーストモード) |
71.5 m/s |
64 m/s |
| 質量 (バッテリ装着時) |
3.7 kg |
3.1 kg |
| クルーズコントロール | あり | あり |
| ターボ/ ブーストモード |
あり (ターボ) |
あり (ブースト) |
| バッテリ | 36V マルチボルト |
40Vmax |
| 本体のみ価格 (税別) |
25,300 円 |
38,000 円 |
スペック上の風量・風速はRB36DCが上回り、本体価格もRB36DCの方が安価です。 一方でMUB001Gはバッテリ込みで3.1kgと0.6kg軽く、長時間持ち運ぶ場面では差を感じます。 クルーズコントロールとターボ/ブーストモードはどちらも搭載しており、機能面での差はほぼありません。 実際の選択はすでに持っているバッテで決まる場面がほとんどです。 HiKOKIのマルチボルトシリーズを使っているならRB36DC、マキタの40Vmaxシリーズを使っているならMUB001Gが素直な選択です。
純粋なスペックと価格ではRB36DCが優位。バッテリを持っていないならRB36DCから入るのが合理的です。
RB36DCは最大風量19.8m³/min・最大風速71.5m/s・希望小売価格25,300円(税別・本体のみ)と、スペックと価格のバランスが取れたコードレスブロワです。 ターボモード・クルーズコントロール・3種ノズル標準付属と、実用的な機能が一通り揃っています。
どちらのブランドのバッテリも持っていない場合はRB36DCの方が導入コストを抑えやすいです。 MUB001Gは軽量性と40Vmaxバッテリエコシステムへのアクセスがアドバンテージになります。
🛒 購入するなら
▶ HiKOKI RB36DC(本体のみ・希望小売価格25,300円・税別)
▶ マキタ MUB001G(本体のみ・標準小売価格38,000円・税別)



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