後端モータ配置でエンジン式同様のバランス。
18V充電式草刈機の完成形。
マキタ MUR196UD シリーズ ── 6,000min⁻¹の高速回転と無段変速を備えた充電式草刈機を紹介します。
モータを後端に配置することで重心が体に近くなり、エンジン式草刈機と同様の操作感が得られます。
充電式草刈機の多くはモータをシャフト中間部や刃物側に配置しますが、 MUR196UDシリーズは後端モータ配置を採用しています。 重心が体に近い位置になることで体幹がブレにくく、長時間の草刈り作業での疲労を軽減します。
先端部が軽くなることで左右への振り動作が軽快になります。 また後端モータ配置により水際でも作業できる構造です。 エンジン式草刈機を長年使ってきた方にとって、持った瞬間のバランス感覚が 「充電式らしくない自然さ」として感じられる設計です。
手元を見なくてもレバーで直感的に速度調整できます。トリガは引き代が短く、指の疲労を軽減します。
柔らかい草や軽い作業では低速(2,500min⁻¹付近)で使うことでランタイムを大幅に延ばせます。 硬い草や密度が高い場所では高速(6,000min⁻¹)に切り替えてパワーを引き出す。 この使い分けが1充電あたりの作業面積に直結します。 低速時は風圧が少なく柔らかい草も倒れにくいため、刈り残しを防ぐ効果もあります。
従来の変速トリガスイッチは引き代が長く、速度調整のたびに指への負荷がかかります。 MUR196UDは速度調整をレバーで行い、トリガは単速(引いたらオン)のシンプルな設計です。 電気ブレーキも搭載しており、トリガを離すと素早く停止します。
MUR196UDは1充電で約56坪(185m²)。作業規模に合わせてモデルを選べます。
MUR196UD(6.0Ah)と低速モードを組み合わせた場合、さらに長いランタイムが期待できます。 カタログには最低回転数時の連続運転時間が約2時間26分(DCホワイトチップソー・BL1860B)と記載されています。 広い農地や河川敷の草刈りには、BL1860Bの6.0Ahとの組み合わせが実用的です。
MUR196UD/LD/WDにはDCホワイトチップソーが標準付属。用途に応じてアップグレードも選べます。
「D型」抜き穴形状で空気抵抗を減らし、省エネと低騒音を実現しています。 刃数32枚・刃物径φ230mm。標準小売価格2,400円(部品番号A-67315)。
不等ピッチで優れた切りくず排出性を持ち、衝撃に強いチップ断面形状を採用。 刃物径φ230mm・刃数32枚。標準小売価格3,700円(部品番号A-78704)。
エンジン式草刈機からの乗り換えにも、はじめての充電式草刈機にも自信を持っておすすめできます。
後端モータ配置によるエンジン式同様のバランス、無段変速による使い分け、 指への負担が少ない単速トリガスイッチ。MUR196UDシリーズは充電式草刈機として 必要な要素をバランスよく備えたモデルです。
Uハンドル・ループハンドル・2グリップの3タイプで本体のみ各34,500円(税別)から導入できます。 18Vバッテリーをすでに持っている方は本体のみで即使えるのが大きなメリットです。
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